難易度はかなり高いので、
英雄伝説とエピックウォーを挫折を繰り返しながら交互にこなして、
軍団全体の育成をしていくのが良い。
英雄伝説との決定的な違いは、自軍団の兵士を補充出来ない所。
ステージによっては、NPCに、敢えて敵都市を占領させて、
NPC兵士を補充させたりする必要が出てくるかもしれない。
兵器は載せられるので、開始時にある都市で出来るだけ、
兵器を搭載させよう。
お勧め軍団、将軍は以下。
課金将軍は全てお勧めになりますが、
課金将軍が居ない場合の代役は、再行動スキル持ち推奨。
歩兵
[ローマ軍団]
・ポンペイウス
行軍持ちが大きい上に、全スキルが有能。
・アエティウス
水陸両用
・ラべリウス
闘技場で自軍が負ける時に猛威を振るっていることが多い、
弓兵キラータンク。
[鉄血蛮族勇士]
・ウェルキンケトリクス
部隊の強撃スキルが、特定の敵に特効、
「復活した軍団」シナリオでは全敵に有効になる等、活躍する機会は多い。
エピックウォーの要。闘技場でもたまに大活躍している。
スパルタクスの代役、ないしは併用で。
騎兵
[近衛重装騎兵(ローマ)]
・アントニウス
地理+行軍持ちのゲーム最強の遊撃将軍。征服では、エースになる武将。
火力と防御は今一つですが、他の武将では届かない所に届くフットワークと、
再行動スキルを所有している為、神出鬼没の活躍が期待できる。
ジュノの、実質の専用旗を限界まで強化すると、弱点の火力を補ってくれる。
自作の指揮官が騎兵でない場合は、アントニウスで良いと思われる。
[近衛重装騎兵(蛮族)]
・アルミニウス
叢林戦が騎兵指揮官だったらと、大抵の人が思うであろう守備特化の人。
[不敵戦車]
・べリサリウス
兵科、スキル文句なしのエース。
[虎賁羽林衛隊]
・霍将軍
騎兵指揮官が無い、以外に文句のつけようがない武将。
[タニット戦像]
・ハスドルバル
戦像が使える人、ハンニバルが居ない場合に。
弓兵
[鷹旗投槍兵]
・オクタウィウス
闘技場最強キャラ、何故かカエサルやハンニバルよりも目立って活躍する。
(というか、闘技場では勝率が下がるハンニバル込み軍団を避ける為に、
結果的にハンニバルが活躍する機会を見ない人が、多いと思われる。
それ位に、闘技場のハンニバルだけは強すぎる。
カエサルを持っていなくても十分代役になりえる。
投槍兵自体が非常に強力なので、投槍兵のままで、
カエサルとツートップを組んでしまうのもアリ。
[貴族弓騎兵]
・ミトリダテス
操作技量によって、能力が変化する将軍。アッティラを持っていない人用。
[ドラゴン石弓兵]
・李将軍
ドラゴン石弓兵専用。
スキルが多くないので、韓信を持っている人は、韓信にしておこう。
指揮官
ローマの軍団しか載せられないので、
エピックウォーだけに限ると、将軍の層が薄い騎馬が推奨。
指揮官のお勧めスキルは、騎兵指揮官、十面埋伏以外の2つは以下。
1.火力重視
攻城、猛冲
2.遊撃重視(筆者が使っている指揮官が、これになります。)
行軍、攻城
3.防御重視
ゲリラ戦、隠蔽
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